そもそもビルメン(設備管理)とはどんな仕事をするのか?①

スポンサーリンク

ビルメンの仕事とは

そもそもビルメン(設備管理)とは、どんな仕事をするのか・・・

ビルメンの仕事とは、オフィスビル、商業ビル、複合ビル、病院、工場など、ビルと名の付く又は称する場所の設備全般を管理する仕事になります。

そして、ビルメンは自称「ビルの設備に関するメンテナンス屋さん」ということになっていますが、その実態は・・・

ビルメンは、簡単(簡易)なメンテナンは別ですが、本格的なメンテナンスはでませんので、業者とビルのオーナーを繋ぐ「連絡屋」という立場になります。

連絡屋の仕事とは

連絡屋の仕事とは、例えば設備に関する故障(不具合)が出た場合、業者やビルのオーナーなどに連絡する仕事になります。

そして、実際に業者に故障を直してもらった後は、オーナーにその作業内容の報告、今後故障が出ないようにするための対応策などの連絡をします。

それは、ビルメンはいわゆる「仲介業者」のような仕事になり、それを他の仕事で例えるならば、不動産屋でいえば買い手と売り手の間に立ち、それぞれを仲介する。

もしくは、製造業者から商品を預かり小売店にその商品を卸す、卸問業者みたいな感じの仕事になります。

ビルメンで一番多い仕事は点検業務

そして、ビルメンの仕事で一番多い仕事になるのが、現場にもよりますが、設備の「点検業務」になると思います。

点検業務とは、ビルに入っている設備全てについて、定期的に巡回して設備に故障などがないかを随時点検する業務になります。

具体的には、例えば電気設備を定期的に巡回点検して、常に安定して電気を供給できるようにすることで・・・

ビルに入っているテナントなどに、気持ち良くビルを使ってもらえるようにすることで、給与をもらえる仕事が、ビルメンの仕事ということになります。

ビルメンの仕事はそこそこ大変

そして、仮に点検業務で故障などを発見した場合には、自分たちで直せるものについては、早急に自分たちで対応して直します。

また、自分たちで対応できない故障については、業者に連絡して業者対応になります。

それ以外にも、ビルのオーナーやテナントに故障した旨を伝えたり、故障によって今後どんな対応をすべきなのかを考えるのが、ビルメンの仕事になります。

ですので、ビルメンの仕事は楽だとか軽く見られがちですが、設備に故障などがあると、そこそこ大変な仕事になると思います。

他の記事も合わせて読んでみるサイトマップ(記事一覧)