そもそもビルメン(設備管理)とはどんな仕事をするのか?②

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ビルメンにはコミュニケーション能力が必要

ビルメンといえば、ビルなどに入っている設備に関する「技術力」が必要だと、勘違いされがちですが・・・

実態は、技術力よりも「コミュニュケーション能力」を問われることが多いと思います。

そこで、言い過ぎかもしれませんが、ビルメンには、それほど技術力は必要ないのかもしれません。

というのも、簡易的な作業は別ですが、難しい作業については、最終的に業者に任せているというのが、ビルメンの実態になるからです。

技術や知識よりコミュニケーション能力

もちろん、技術力を必要としなくてもといっても、ビルメンをする上で、技術力であったり知識は、多くがあった方が良いです。それは間違いないです。

しかし、ビルメンとしての技術力が、たとえ足りなかったとしても・・・

その足りない技術力などについては、コミュニケーション能力でカバーすることができるということです。

逆をいえば、最近のビルメンは、コミュニケーションありきともいえると思います。

とにかくコミュニケーション能力が必要

昔のビルメンは、黙って点検して、機器に異常がないかを調べれば済む仕事でした。

そして、設備の故障など不具合があれば、業者に連絡して直してもらう。というのが、昔のビルメンの姿だったと思います。

しかし今では、例えばオーナーやテナントとの折衝、業者との打ち合わせ、同僚や上司などとの会話にも、コミュニケーション能力が必要になります。

そこでビルメンは、資格や技術力が必要としながら資格や技術力よりも、実はコミュニケーション能力が、多く必要になる仕事だと思います。

ビルには必要不可欠なビルメン

そして、ビルメンはコミュニケーション能力以外にも、電気、空調、衛生、建築など、広く浅くの設備の知識を問われます。

しかし、広く浅くの知識ですので、設備に関するスキルが付くとは名ばかりで、難しいことは基本的に、業者やメーカー任せになります。

ですので、ビルメンをしていても、設備管理に関するスキルは、それほど多く付きません。

とはいえ、設備が故障した場合などの一次対応員としてのビルメンは、ビルには必要不可欠な存在になると思います。

特に大型ビルなどは、一時対応を素早くしなければ、後々大きな事故に繋がる可能性もありますので、そういった意味でもビルメンは、必要不可欠になると思います。

最後に

とにかく、繰り返しになりますが、ビルメンは技術力よりコミュニケーション能力を問われる場面が多いと思います。

ですので、人と話すのが苦手とか、ビルのオーナーや業者と折衝などが苦手という人は、ビルメンになったとしても、後々苦労かもしれません。

そして、ビルメンは入社する会社や配属される現場にもよりますが、世間でいわれるほど楽な仕事ではなく・・・

その割には給与が安いというのが、ビルメンの実態になると思います。

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