大手といわれるビルメン(設備管理)について考える。①

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ビルマネとしてのビルメン

大手といわれるビルメン会社といえば、不動産系だったり生保系だったり鉄道系だったり、いろいろな大手の系列の会社が存在します。

そして多くの大手は、ビルメンとして雇うのではなく、将来的に「ビルマネ」になってくれることを期待して雇う場合が多いと思います。

ビルマネとは略称で、正式名称は「ビルマネージャー」とか「ビルディングマネージャー」などと呼ばれています。

そして、ビルマネの仕事を簡単にいえば、ビルメンに指示を出して仕切ったり、統括する役目の人ということになります。

※ 今は、ビルマネのことを「PM」(プロパティマネージャー)というみたいでが、私がビルメンをしていたときは「ビルマネ」(BM)と呼んでいました。

ビルマネとは

またビルマネは、上記に書いたビルメンを仕切るとか統括する役目以外にも、仕事が多くありビルメンの上位的存在という立場になります。

そして、上記以外のビルマネの仕事としては、例えばビルのオーナーとの交渉、テナントや出入りする設備業者などと交渉をすることもあります。

交渉では、営業的なことをしたり、設備の経費に関することを決めたり、ビルマネとしてやる仕事は多岐に渡ります。

そして、そういったことができる人間をビルメンを通じて育てるのが、大手といわれるビルメン会社で行なわれていることです。

大手に転職して大失敗した私

なにを隠そう、私は独立系から大手不動産系のビルメンに転職して、上記に書いたビルマネをやらされた口なのですが・・・

そこで思ったことは、ビルメン大手は、独立系などのビルメン会社に比べ「給与は高いけど仕事がキツイ」その一点でした。

私は、本来楽がしたいと思いビルメンになったのですが、その後、仕事内容や低い給与に不満を持ってしまい、気付いた時には独立系から大手に転職していました。

そして、大手に転職した結果は、大失敗してしまいました。

プレッシャーの毎日と戦う日々

なぜ私が大手ビルメンに転職して大失敗したかというと、一言でいえば、私はビルマネができる器(うつわ)ではなかったということです。

私が配属されたビルは、設備と警備の両方をやるオフィスビルで、その2つの仕事を担当させられました。

しかも、その両方共に責任者としての立場で、オーナーやテナントまた自社の設備や警備からの板挟み状態で、精神的に辛い毎日でした。

それは、設備や警備に関して何かあれば、全て私の責任になってしまうという、責任重大な仕事のプレッシャーと戦う毎日だったということです。

最後に

私がビルマネをしていたときに、電気工事業者が工事中に電線を切ってしまい、全館停電をやらかしてしまい・・・

それは、業者が指示書通りに仕事をしなかったのが原因でしたが、私はオーナーや上司から呼び出され「お前は何をやっているんだ!」と散々文句をいわれ続け・・・

数時間に渡り説教を受けたことがあり、今でいうところのパワハラを受けました。こういったときに、責任者はかなり辛い立場になります。

そして、仕事のプレッシャーなどに耐えられるという人以外が、下手に大手ビルメンを目指すと、私のように大失敗したとなる可能性が高いと思います。

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