ビルメン(設備管理)のデメリットはとにかく給与が安い!?

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ビルメンはとにかく給与が安い!

ビルメンのデメリットで、最初に思い付くのは「給与が安い」というのがあると思います。

その給与は、未経験なら総支給で20万前後、経験者でも25万前後ではないでしょうか?そこにボーナスが、年間1~2ヵ月といった感じになると思います。

しかしこれは、東京や大阪などの首都圏の話しで、地方などになるとさらに給与は安くなると思います。

そして、ビルメンになってはみたけど給与が安いことで、最終的に不平や不満などが出てしまい、多くの人がビルメンを辞めてしまったという現実があります。

下請けビルメンは給与が激安!?

ビルメンは、昇給が少ないとか、そもそも昇給すらないというビルメン会社が、ビルメン業界の中には多く存在します。

その理由は、ビルメン会社の多くは「下請け」で仕事を取っていますので、元受から利益を抜かれた状態で仕事が回ってきますので、取り分が少なくなり・・・

そのことで、下請けのビルメン会社が得られる利益も少なくなりますので、下請けビルメン会社の従業員の給与も安くなるということです。

また、多くのビルメン会社で、存続をかけしのぎを削っていますので、仕事を取りたいと見積もりを安く設定するため、さらに給与が安くなってしまうという悪循環があります。

再就職先が限られる。

それ以外のビルメンのデメットとしては「ビルメン以外に再就職先が少ない」というのがあると思います。

ビルメン以外の再就職先といえば、焼却施設、上下水施設、ゴミ処理施設など、いわゆる「設備管理」といわれる場所ぐらいしか思い付きません。

もちろん、ビルメンでも「電気に詳しい」とか「空調に詳しい」などとなれば、その手の専門職の仕事にありつけると思います。

しかし、ビルメンで使う浅い知識程度では、専門職への再就職は厳しいと思います。

ビルメンからビルメンは楽だけど・・・

さらに、上記の再就職の話しですが、例えば、ビルメンからビルメンに転職するなどの場合は、比較的楽に再就職できると思います。

それは、ビルメンとしての経験は、ビルメン業界の中では「経験者」として優遇されますので、転職しやすなどのメリットがあると思います。

しかし、ビルメンから異業種に行く場合、例えば電気工事士などに転職したくても、ビルメンでやる電気工事などは経験にあたいしませんので、厳しい扱いを受けると思います。

それを逆にいうと、電気工事士からビルメンになることは可能ですが、ビルメンから電気工事士になることは厳しいということです。

最後に

一生の仕事をビルメンと考えている人であれば、ビルメン業界にいる限り職を失うということは、確率的に低いと思います。

しかし、異業種も見据えてのビルメンの経験は、上記にも書いたように、ビルメンをするメリットは少ないということです。

せっかく努力してビルメンの経験を付け、ビルメン系の資格を多数取ったのに、異業種では役に立たないなんてことが、普通にあることです。

また、ビルメンは給与が安く昇給も少ないことで、独身や生活が苦しいなどの人も多く、ビルメンになりたいと思う人は、その点を考慮する必要があると思います。

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